大館市(おおだてし) 匠と歴史を伝承し誇りと宝を力に変えていく「未来創造都市」

大館市(おおだてし) 匠と歴史を伝承し誇りと宝を力に変えていく「未来創造都市」

平成26年12月定例会行政報告(平成26年11月25日)


 続きまして、9月定例会以後の主な事項について、概要を御報告申し上げます。

 1.豪雨災害復旧事業等の進捗状況について
 2.第165回東北市長会総会について
 3.秋田県自動車整備振興会大館北秋田支部との協定締結について
 4.大館市に対するサイバー攻撃について
 5.敬老事業について
 6.全国健康保険協会秋田支部との覚書締結について
 7.平成26年の農業について
 8.米価下落対策について
 9.企業誘致の状況について
10.第42回本場大館きりたんぽまつりについて
11.秋田大館ハチ公フェアin渋谷について
12.秋まつり等の開催状況について
13.高速バス停留所の新設について
14.第24回大館市生涯学習フェスティバルについて
15.第29回国民文化祭・あきた2014の開催状況について
16.各種スポーツ大会について
17.市立総合病院の新医療情報システムの稼働について
18.高機能指令センター整備事業の進捗状況について
19.公共事業の進捗状況について
 

1 豪雨災害復旧事業等の進捗状況について

① 平成25年8月の豪雨及び9月の台風による災害復旧の状況について
 農地・農業用施設の災害復旧工事については、国の災害査定後の工事予定件数77件のうち、25年度中に46件を発注し、このうち38件で工事を終え、8件で仮復旧工事などを行いました。本年度は、8月21日までに12件を発注済ですが、残る19件の入札が不調に終わっております。
 これについては、年度内の完成が困難な箇所等も想定されることから、補助事業の取扱いについて国や県と調整を行っているところであり、本年度中の復旧を目指して年内に発注できるよう進めるとともに、来春の営農に支障を来すことのないよう対策を講じてまいります。
 農地・農業用施設の小規模災害復旧工事に対する補助事業については、1,002か所、2億973万円の申請があり、11月20日までに708か所が完了し、1億3,198万円を交付する見込みです。
 道路及び河川の災害復旧工事については、国の災害査定を受けた95か所のうち、25年度に53か所、本年度に31か所の計84か所を発注済で、現在34か所が完成しております。未発注の11か所についても、年度内に発注予定であり、早期の復旧を目指します。
 局所がけ崩れ対策事業6か所については、すべてを発注済で、現在、1か所が完成し、残り5か所についても年度内の完成を目指して工事を進めております。
② 本年8月の大雨による災害復旧事業の状況について
 10月に国の災害査定が行われ、災害復旧工事費等の査定額は、農地3か所で993万円、農業用施設6か所で8,137万円、林道施設2路線4か所で1,712万円、道路2か所で899万円、河川3か所で2,870万円となりました。
 これらの災害復旧事業費については、本定例会に関係予算案を提出しておりますので、よろしく御審議を賜りますようお願い申し上げます。

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2 第165回東北市長会総会について

 10月15、16日の2日間、本市では49年ぶりとなる東北市長会総会が開催されました。
 総会には、67市の市長、7市の副市長が出席し、各県の市長会から提出された特別決議案6件、議案29件について全会一致で承認し、全国市長会へ提出することを決定しました。
 特別決議においては、「東日本大震災からの早期復旧・復興の実現に関する決議」のほか、喫緊の課題となっている「米価下落対策及び稲作経営の体質強化等に関する決議」が提案され、ナラシ対策や円滑化対策の制度改善、対象を限定した直接支払い制度の導入などを主旨とした決議が採択されました。
 今後も市長会等を通じ、本市も含め東北地区が抱える課題等について、他の自治体と連携して国等に要望してまいりたいと考えております。

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3 秋田県自動車整備振興会大館北秋田支部との協定締結について

 11月10日、防災体制の強化・充実を図るため、秋田県 自動車整備振興会 大館北秋田支部と「災害時における応急対策への協力に関する協定」を締結しました。
 協定の内容は、本市で大規模災害が発生した場合において、「道路交通確保のための障害物等の除去」、「被災者の救援及び緊急自動車等の整備」、「支部の会員が保有する応急活動用資機材の提供」などを行っていただくというものです。同振興会との防災協定は、県内の自治体初となるもので、大規模災害時に交通の妨げとなる放置車両、障害物の撤去を行っていただくことで、災害時の道路機能の確保と迅速な復旧活動に極めて重要な役割を果たすものと期待しております。
 このたびの協定で締結先は21団体となり、今後もさらなる防災体制の整備に努めてまいります。

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4 大館市に対するサイバー攻撃について

 10月24日、本市のインターネット通信に障害が発生したため原因を調査したところ、県内の自治体では例のなかったサイバー攻撃によるものと判明しました。市では、保守業者、プロバイダーと連携して緊急対応を行いましたが、攻撃が続いたため27日に回避策を講じました。
 この影響で、27日午前から28日正午ごろまで、市に対しメールが送信できない、市のホームページが表示されないなどの障害が発生し、市民の皆様に御迷惑をおかけしましたが、幸いにも情報漏えいやデータ改ざんなどの重大な被害はありませんでした。
 今回のサイバー攻撃はコンピュータ・ウイルスを利用したものであり、犯人の特定は困難でその目的も不明ですが、新たに侵入検知防御システムを導入し、同様の事案が発生した場合は攻撃をブロックできる措置をとったところです。
 今後も、サイバー攻撃等のセキュリティリスクに対し、万全の体制で臨んでまいります。

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5 敬老事業について

 8月31日から9月23日まで、市内16会場で敬老会を開催し、対象者1万1,732人のうち、3,275人が参加されました。御協力いただいた婦人会や町内会などの皆様には、心から感謝申し上げます。
 敬老会への参加率はほぼ横ばいの状態でありますが、婦人会や町内会の皆様の協力で実施できることは、地域社会のつながりや支え合いが保たれている証でもあることから、今後も、地域の実情を踏まえ、内容を充実させながら継続してまいりたいと考えております。
 また、今月20日には合同金婚式を開催し、結婚50年という長い年月を共に歩んでこられた、43組の御夫婦に出席いただいたところであります。

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6 全国健康保険協会秋田支部との覚書の締結について

 11月10日、全国健康保険協会秋田支部と「市民の健康づくりの推進に向けた包括的連携に関する覚書」を締結し、「特定健康診査やがん検診等の受診の促進」、「生活習慣病の発病予防と重症化予防の推進」、「市民の健康づくりの推進」について連携・協力することとしました。
 高齢化社会の進展による医療費の増大や介護保険の社会的負担増などが想定される中、地域や団体と連携し、市民の健康づくりを推進することが重要であると考えており、今回の覚書締結は、市民の健康寿命の延伸と健康増進に大きな効果があるものと期待しております。

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7 平成26年の農業について

 本年は、8月に降雨が続いたものの、平均気温や日照時間が平年より好条件で推移したことにより、農作物の生育状況は概ね良好となりました。
 水稲は、東北農政局公表の「平成26年産水稲の作付面積及び予想収穫量」によると、県北の作況指数は全県の104と同じで「やや良」となりました。また、JAあきた北管内の1等米比率は、今月4日現在、前年比マイナス1.3ポイントの88.7パーセントとなりました。
 新規需要米については、国の「水田活用の直接支払交付金」、「大館市飼料用米等作付支援事業」の助成体系のもと、農業者53人、集落営農5組織が取り組み、作付面積は191.51ヘクタールとなりました。
 野菜については、アスパラガスは春先の少雨と8月の降雨により一部で品質低下がみられたものの、出荷量は平年並み、単価は高値で推移し、販売額は前年を上回りました。枝豆は、品質は良好で出荷量も大幅に増加し、8月後半からは全国的な品薄により単価は高値で推移し、販売額は前年を大幅に上回りました。トンブリは、高温による不稔や害虫被害もなく順調に生育し、単価は平年並みとなっております。山の芋も同様、順調に生育し、肥大・形状ともに良好で、収穫も順調に進んでおります。
 果樹については、リンゴ・ナシともに肥大は良好で、出荷が順調に行われております。
 経営所得安定対策については、5月16日から6月30日までの期間、大館市農業再生協議会を通じて1,645件の加入・交付申請がありました。
 これらの申請に基づき、米の直接支払交付金で2億1,037万円、水田活用の直接支払交付金が、戦略作物と産地交付金を合わせて4億7,257万円、畑作物の直接支払交付金で5,637万円、合計7億3,931万円が支払われる予定です。

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8 米価下落対策について

 米の需要減少や在庫増大などを背景に、平成26年産米の価格は全国的に大幅に下落しており、本県における概算金も、あきたこまちで60キログラム当たり過去最低水準の8,500円と決定されました。
 米価の急激な下落は、地域経済にも深刻な影響を与える事態となっており、特に、地域農業の中心となるべき大規模農業体への影響は甚大で、本市農業を取り巻く環境はこれまでになく厳しい状況にあります。
 先の東北市長会総会では、「米価下落対策及び稲作経営の体質強化等」を国に要望することが決議されたところであり、今後も連携して関係機関に要望を続けてまいります。
 10月15日に、JA、農業委員会、市で構成する「米価下落に伴う農業経営支援に関する緊急対策会議」を開催し、県が創設した無利子融資制度について、市が保証料0.5パーセントを全額負担することとし、翌日、農業経営支援に関する相談窓口を設置したところです。
 また、飼料用米への生産誘導や野菜等の複合作目への転換加速のため、「新規需要米等生産拡大支援緊急対策プロジェクトチーム」を設置し、市独自の対策を検討しているほか、来年1月からはふるさと納税者に対する特産品プレゼントの「大館産あきたこまち」の内容を充実させるなど、本年産米の販売促進のための支援に努めてまいります。
 本市における具体的な米価下落対策については、今後も、議会を初め関係機関の皆様の御意見を伺いながら検討を重ねてまいりたいと考えており、本定例会及び3月定例会に関係予算案を提出させていただく予定でありますので、よろしくお願い申し上げます。

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9 企業誘致の状況について

 県営大館第一・第二工業団地では、ニプロが投資額1億6,000万円で建設工事を行っていたマシニング・モールド棟が完成し、11月1日から操業を開始しております。また、石垣鐵工では、投資額5億6,000万円で建設中の管理棟と第二工場が12月17日に竣工の予定となっております。
 一方、釈迦内産業団地では、秋田原木市場大館流通センターが10月20日から営業を開始しており、北秋容器木質チップ製造工場は、12月中旬の本操業を予定しております。同団地では、この2社がさらなる用地の拡張を希望していることに加え、他の木材関連企業の立地や、バイオマス発電と植物工場を組み合わせた施設の立地も検討されていることから、本定例会に用地造成工事費など関係予算案を提出しておりますので、よろしく御審議をお願い申し上げます。
 花岡工業団地では、プレシジョン・システム・サイエンスが建設を進めていた大館試薬センターが今月操業を開始しました。
 新館工業団地では、戸田精工が社屋移転のため、廃業した企業の土地、建物を取得するとともに、10月14日に新たな工場棟の建設に着手し、来年5月の移転を予定しております。
 羽貫谷地工業団地では、ニューロング秋田が工場内の配置換え等に伴う製造工場の増設工事中で、本年12月の完成を目指しております。
 このほか、釈迦内地区では昭和木材東北プレカット第2工場が10月29日に操業を開始したほか、比内地域ではアオキが進めていた生地の自動裁断用CAD・CAMシステムの導入と工場増設工事が11月26日に竣工の運びとなり、田代地域では遠藤林業の大館第二工場が今月中の操業開始を予定しております。
 10月1日現在、条例に基づく指定工場は66事業所で、従業員数は4,543人となり、昨年同期比で41人増となっており、今後も既存企業への支援と併せて、企業誘致をさらに推進してまいります。

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10 第42回本場大館きりたんぽまつりについて

 10月11日から13日までの3日間、大館樹海ドームを主会場に開催し、来場者数は過去最高の12万人を記録しました。実行委員の皆様をはじめ、関係各位の御協力に改めて感謝申し上げます。
 昨年に引き続き、ふるさとキャリア教育の一環として、小・中学生を中心に、1,000人を超えるボランティアの活躍があり、さらには国民文化祭との相乗効果もあり、来場者数の増加につながったものと考えております。
 また、昨年のきりたんぽ専用だし「郷味」の開発と「比内地鳥ローストチキン」の商品化に続き、今年はレトルトきりたんぽセット「きりたんぽ玉手箱」が完成し、大館の食の産業化がさらに進んだものと考えております。
 樹海ドームでの開催も3回目となり、本市の一大イベントとして定着しておりますが、今後も、皆様からいただいた御意見を参考に「本場大館きりたんぽ」を大館の食文化として積極的にPRし、ブランド化と生産の拡大を図り、農業・商業・観光の活性化に向けた取組みを進めてまいります。

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11 秋田大館ハチ公フェアin渋谷について

 11月1日から3日までの3日間、東京都渋谷区において「秋田大館ハチ公フェアin渋谷」を開催し、ハチ公のふるさととしてPR活動を行ってまいりました。
 このイベントは、大館青年会議所を中心に、県や商工会議所青年部、秋田犬保存会などが実行委員会を結成し、渋谷ハチ公銅像周辺の清掃活動や、移住相談コーナーの設置、きりたんぽづくり体験などを実施しました。
 銅像周辺の清掃活動は、渋谷区、ハチ公銅像維持会など多くの皆様の御協力のもと、和やかな雰囲気の中で行うことができました。
 本市からは、曲げわっぱ協同組合理事長の佐々木悌治氏の作品「絆」を友好の証として、ハチ公銅像維持会にお贈りしたところであり、今後も、渋谷区との交流を継続し、「ハチ公のふるさと大館」を広くPRしてまいります。

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12 秋まつり等の開催状況について

① 駅-ONE2014 大館駅前音楽祭
 9月28日、秋田アフターDCのオープニングイベントとして開催されました。当日は、神明社祭典の山車によるお囃子、小学校のマーチングバンド、コンサートなどが行われたほか、多くの出店で賑わいました。今年はJR大館駅のイベントである「駅サイト」も同時開催されたことから、3,000人の来場がありました。
② 五色湖まつり
 10月5日開催の五色湖まつりは、今年で23回目となり、山瀬ダム多目的広場での大鰐町との交流事業、マラソン大会のほか、ダム地下トンネルの見学会なども開催され、2,400人の来場がありました。
③ 大館圏域産業祭
 10月25日、26日に開催された「第17回大館圏域産業祭」は、商工展、農業展、産業教育展、県の「あきた資源・環境展」のほか、趣向を凝らしたイベントが行われ、延べ3万9,000人の来場がありました。
 また、大館青年会議所の主催による「ハチ公サミット」も同時開催され、渋谷区をはじめ、ハチ公に縁とゆかりのある三重県津市、山形県鶴岡市、福島県飯館村の関係者が集まり、首長対談やパネル展示、各地の物品販売などを行い、今後も交流を継続していくこととしました。
④ きりたんぽまつりin渋谷
 11月2日、3日、渋谷区代々木公園で「きりたんぽまつりin渋谷」を開催いたしました。本場大館の味を毎年楽しみにしている方も多く、2日間できりたんぽ鍋1,100食を完売し、特産品の山の芋やトンブリ、比内地鶏の売れ行きも好調でありました。
⑤ 首都圏ふるさと会
 11月9日に「ふるさと比内会」、16日に「東京田代会」、22日には「首都圏大館ふるさと会」が開催され、首都圏で活躍されている皆様に本市の近況を報告するとともに、情報交換し、今後も各方面からふるさと大館を応援していただくことをお願いしてまいりました。

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13 高速バス停留所の新設について

 秋北バス等と協議してまいりました長木川以南への高速バス停留所の設置について、このたび同社から、鍛治町に停留所を新設することが決定したとの連絡がありました。
 場所は、鍛治町の既設のバス停付近で、待合所やトイレについてはハチ公プラザ1階を利用させていただくこととしております。
 発着する高速バスは、盛岡便と仙台便で、JR東日本のダイヤ改正に合わせて平成27年3月中旬から運行開始される見込みです。
 今後は、運行経路変更などの手続きが円滑に進むようバス会社と連携を図り、高速バス利用者のさらなる利便性向上に努めてまいります。市民から多くの要望が寄せられていたこのたびのバス停新設に際し、御協力いただいたバス会社並びに関係機関の皆様には、この場をお借りして改めて御礼申し上げます。

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14 第24回大館市生涯学習フェスティバルについて

 9月20日、21日をメーンに、10月までの2か月間、中央公民館や勤労青少年ホームなど10会場で、生涯学習フェスティバルを開催いたしました。
 期間中は、秋田職業能力開発短期大学校や北地区コミュニティセンターにおいても、作品展や活動成果の発表等の協賛イベントが開催され、約1万3,000人に御参加、御来場いただきました。
 また今回は、特別講演会として、ロンドンオリンピック体操女子代表の田中理恵氏をお迎えし、「オリンピックへの道」と題して講演していただきました。今後も、さまざまな活動やイベントを通じて、市民が生涯学習に触れる機会を提供し、生涯学習の推進に努めてまいります。

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15 第29回国民文化祭・あきた2014の開催状況について

 本市では、主催事業として4つのイベントを開催し、盛況のうちに終えることができました。
 10月5日には大館樹海ドームで「マーチングバンド・バトントワーリングの祭典」を開催し、地元団体や全国大会金賞受賞校を含め26団体1,265人に出演いただいたほか、昨年のプレ事業を上回る3,528人に御来場いただきました。
 10月11日に市民文化会館で開催された「ゴスペル音楽祭in大館2014」は、地元のみならず東北・関東地区から計14団体263人に出演いただき、844人に御来場いただきました。
 翌12日には「食文化フォーラム」が大館樹海ドームで開催され、市内4校の児童たちが「大館ふるさとキャリア教育」の一環で栽培した野菜や加工品などのプレゼンテーションや、グッチ裕三氏による地元食材を使った創作料理の実演が行われました。
 また、10月4日から1か月にわたり開催されたゼロダテ美術展では、大町商店街の空き店舗などを活用した美術展や、御成座での演劇公演などが行われ、期間中は県内外から多くの方々が本市を訪れました。

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16 各種スポーツ大会について

① 第1回秋田25市町村対抗駅伝ふるさとあきたラン
 9月28日に秋田市で開催され、本市の代表チームが総合優勝に輝きました。
 本市チームは、大館市陸上競技協会の協力のもと、監督やコーチの指導、サブメンバーや保護者のサポートなどチーム一丸となって取り組み、個々の出場選手がすばらしい走りを見せ、記念すべき第1回大会で総合優勝、市の部優勝の栄誉を獲得しました。横手市で開催される来年の大会に向けて、市でもサポートしてまいります。
② 第69回天皇賜杯皇后賜杯全日本ソフトテニス選手権大会
 10月24日から26日までの3日間、本市高館公園テニスコートを主会場に、本県では初の開催となりました。
 ソフトテニスの大会としては、国内最高峰に位置づけられる本大会には、全国から男女347チーム、694人がエントリーし、本市出身選手も男女6人が出場しました。国内トップ選手のプレーに接するまたとない機会に、地元ファンのほか県内外から多くの観客が訪れ、3日間で延べ5,800人が来場し、成功裏に終了することができました。
③ 第13回全国社会人9人制バレーボール東ブロック男女優勝大会
 11月7日から10日までの4日間、男子35チーム、女子19チームが参加して樹海体育館及び田代体育館で開催され、熱戦が繰り広げられるなか、男子の部で本市のニプロチームが見事初優勝を飾りました。
   これらのスポーツ大会での地元選手、チームの活躍は、市民に大きな感動を与えるものであり、改めてその栄誉を称えるとともに、今後のさらなる活躍を期待します。
 また、各大会の期間中、市物産協会をはじめ関係業者による特産品販売やきりたんぽ鍋の食事提供など、本市の観光・物産を全国にPRしていただき、多くの皆様の御支援・御協力に深く感謝申し上げます。

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17 市立総合病院の新医療情報システムの稼働について

 総合病院の、電子カルテシステムを含む新医療情報システムが11月3日に稼働しました。
 導入に当たっては救急外来を2日間休診するなど、御不便をおかけしましたが、これまで大きな混乱もなく順調に稼働しております。
 新システム導入により、患者さんがカルテを持ち運ぶ手間がなくなり、会計の待ち時間も短縮されております。
 また、病院全体での診察、検査、処方などの情報共有が実現しましたので、今後は本システムを十分に活用しながら、より安全で質の高いチーム医療の推進と患者サービスの向上を図ってまいります。

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18 高機能指令センター整備事業の進捗状況について

 本事業のうち、指令センター建設工事は10月末に完了し、現在、センター内に設置する高機能型消防指令装置の製作及び関連機器類の搬入が行われており、その進捗率は11月末で35パーセントとなる見込みです。
 平成27年2月には、指令装置本体が設置され、点検及び動作試験等を行い、年度内の完成を予定しています。
 完成後は、昨年度完成した消防救急デジタル無線設備や秋田県総合防災情報システム、大館市防災行政無線などと連動し、119番通報を受けると同時に通報場所がモニター上で確認でき、災害現場の映像がリアルタイムで指令センターに送られるなど、情報の集約及び発信の迅速化が図られ、救命率の向上及び市民の安全・安心に大きく貢献するものと考えております。

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19 公共事業の進捗状況について

 本年度の主な事業の進捗状況でありますが、福祉関連では、障害者自立支援システム改修事業が完了し、子ども・子育て支援システム改修事業は進捗率が約60パーセントで、既に一部運用を開始しており、来年4月から本格稼働の予定であります。また、3R推進プラザ建設については進捗率94パーセントとなり、年内に完成見込みであります。
 「社会資本整備総合交付金事業」など土木関連では、二井田片貝沼田線の道路改良が10月末に完成し、二中長面袋線については、橋梁新設工事、道路改良工事合わせて約80パーセント、高館橋の補修工事についても約95パーセントの進捗率となっております。
 教育関連では、小・中学校の耐震改修事業が平均で約98パーセントの進捗状況となっております。
水道事業では、田代地区統合簡易水道事業が進捗率約50パーセント、真中簡易水道災害復旧工事は約90パーセントとなっており、下水道事業では、大館地域の大田面・観音堂及び田代地域の茂屋地区で本管埋設工事が前年度からの繰越分を含めて、平均で約60パーセントの進捗状況となっております。

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 大館市 総務部 総務課 行政係

  〒017-8555
  秋田県大館市字中城20番地
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   FAX:0186-49-1198
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