大館市(おおだてし) 匠と歴史を伝承し誇りと宝を力に変えていく「未来創造都市」

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風しんの流行が全国で拡大しています

 県内で、11月26日から12月2日にかけて2例の風しん患者報告がありました。県内では、9月から合わせて5例になりました。

 7月下旬頃から、首都圏の30代から50代までの男性を中心に患者が増加傾向となり、さらに流行は全国へ拡大しています。今後も感染が拡大する可能性がありますので、十分な注意が必要です。
 

風しんとは

 風しんウイルスによって起こる感染症です。潜伏期間は14日から21日間程度で、主な症状として発疹、発熱、リンパ節の腫れがみられます。感染しても症状が出ないこともあるため、患者本人も知らずに周囲へ感染を広げてしまう危険性があります。

 風しんウイルスは、患者の飛沫(せきやくしゃみのしぶき)などによって、他の人へうつります。発疹の出る1週間前から発疹が出た後1週間くらいまで(約2週間)は感染力があると言われています。
 風しんに対する免疫を持たない妊娠初期(妊娠20週頃まで)の女性が感染すると、赤ちゃんが心疾患・難聴・白内障などの障害を起こす「先天性風しん症候群」にかかってしまう恐れがあります。 
 

風しんの予防

 風しんは予防接種によって感染を予防することが可能です。特に、現在流行の中心となっている30代から50代までの男性は、予防接種が不十分であった可能性があります。

 妊娠を希望するかたや妊婦の周りのかたなどで、 予防接種(任意接種で有料)を検討されるかたは医療機関にご相談ください。

 

 

秋田県感染症発生情報

感染症発生動向調査(IDWR)(国立感染症研究所)

風しんとは(厚生労働省)

このページに関するお問い合わせ
 大館市 福祉部 健康課 健康企画係

  〒017-0897
  秋田県大館市字三ノ丸55番地
   TEL:0186-42-9055
   FAX:0186-42-9054
   e-mail:ho.soumu@city.odate.lg.jp
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