大館市(おおだてし) 匠と歴史を伝承し誇りと宝を力に変えていく「未来創造都市」

大館市(おおだてし) 匠と歴史を伝承し誇りと宝を力に変えていく「未来創造都市」

気になるたばこ

 たばこを吸う人はもちろん、自分では吸わない人の体にもたばこが影響を及ぼしていることは、すでに多くの人が知っているところでしょう。

 健康面でも経済面でも喫煙はマイナス要因でしかありません。

 ご自身の健康とともに家族や周囲の人のためにも禁煙しましょう。

健康保険適用で禁煙治療ができる大館市内の医療機関はこちら 

たばこの害を知ろう

たばこと病気

 喫煙がさまざまながんの原因となることは、よく知られていますが、がん以外にも、喫煙に関する病気は「頭のてっぺんから足の先」に至るまでの全身に及びます。

受動喫煙の害

 火のついたたばこの先端から立ち昇る『副流煙』は、喫煙者自身が吸い込む『主流煙』に比べてはるかに多くの有害物質を含んでいます。

ima4_2.gif

 職場内、家庭内など受動喫煙によって家族や子ども、周囲の人がたばこの影響による病気にかかる確率が高くなることがわかっています。

○喫煙者の夫を持つ非喫煙者の妻の死因 → 11%がたばこによるもの

○喫煙者の妊婦が低体重児を出産する確率 → 2.4倍上昇

○喫煙者の妊婦が早産する確率 → 3.3倍上昇

○喫煙者の母を持つ3歳児 → 10人に1人が喘息様気管支炎(非喫煙者の母の4.3倍)

サードハンド・スモーク

 受動喫煙(セカンドハンド・スモーク)に次いで、近年注目され始めたのが「サードハンド・スモーク」です。

 サードハンド・スモークとは、たばこの煙に含まれる有害な化学物質による健康被害のことです。部屋の中でたばこを吸うと、部屋のカーテンやソファ、衣類などに有害物質が染み込みます。たばこの火を消しても有害な成分は残っており、それらを吸い込むことによって健康被害を受けます。子どものいる家庭では特に配慮が必要です。

禁煙のすすめ

 たばこを吸う人の中には「今さら禁煙しても遅い」と考えている人がいるかもしれませんが、そんなことはありません。やめた直後から「禁煙の効果」は見え始めます。

 禁煙に「今さら」はありません。過去に戻ることはできませんが、将来のために今すぐたばこをやめることはできます。チャンスを逃さないでください。

禁煙の心得

動機を明確に

 なぜ自分がたばこをやめたいのかを、具体的に、ハッキリと紙に書き出してみましょう。

禁煙開始日を決める

 「いつかやめよう」では、いつまでたっても禁煙はできません。具体的な禁煙開始日を決めましょう。誕生日や記念日など、特別な日がおすすめです。

明るい気持ちで

 「たばこが自分から奪われる」と思うと禁煙が辛くなります。病気の心配が減る、お金がたまるなどメリットを考え、禁煙を前向きに捉えます。

何度でもチャレンジしよう

 禁煙は、長年の「中毒」ともいえる習慣を断ち切る必要があるため、想像以上の努力と勇気が必要です。このため、一度失敗したからといってあきらめたり、恥ずかしがったりする必要はありません。「たばこをやめたい」という気持ちがあればいつかは必ず禁煙できます。

禁煙外来を受診しましょう

 ひとりで禁煙するのは辛いものですので、禁煙指導を受けることができる禁煙外来を受診することをお勧めします。

 一定の条件を満たした場合は、健康保険が適用され、1~2か月分程度のたばこ代で治療を受けることができます。

健康保険適用で禁煙治療ができる大館市内の医療機関

(平成30年3月1日現在)

医療機関名 住所
(大館市)

電話番号
(0186)

石母田耳鼻咽喉科医院 御成町3-3-2 43-0918
大館市立総合病院 豊町3-1 42-5370
石田脳神経外科クリニック 清水1-1-60 44-6600
常盤医院 常盤木町2-12 42-0624
丸屋クリニック 中町30 42-6565
中神メンタルクリニック 大田面395-1 44-4156
大館記念病院 御成町3丁目2-3 42-2305
秋田労災病院 軽井沢字下岱30 52-3131

病院によっては診療が可能な曜日や時間が異なります。
受診の際には、医療機関に事前にお問合せのうえ受診するようにしてください。 

このページに関するお問い合わせ
 大館市 福祉部 健康課 健康づくり係

  〒017-0897
  秋田県大館市字三ノ丸55番地
   TEL:0186-42-9055
   FAX:0186-42-9054
   e-mail:kenko@city.odate.lg.jp
▲上へ戻る
文字サイズ: 小さく 大きく 標準