大館市(おおだてし) 匠と歴史を伝承し誇りと宝を力に変えていく「未来創造都市」

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大館市橋梁長寿命化修繕計画

背景

 大館市が管理する橋梁は平成29年3月末現在で447橋あります。このうち平成27年度から定期点検を実施した橋長15m以上および重要度の高い145橋について、建設後50年を経過する橋梁は現在全体の4割程度ですが、10年後には約7割、20年後には約8割を占めるようになります。今後、急速に増え続ける老朽化した橋梁に対して、損傷を受けてからの対症療法的修繕を実施した場合、維持管理コストが非常に高くなり、適切な維持管理が困難になる恐れがあります。
 

目的

 これまで、平成23年度に策定した長寿命化修繕計画に基づき修繕を実施してきましたが、平成26年度の道路法の改正を受け、定期点検による診断結果を勘案して修繕計画を逐次更新していくことになりました。平成27年度から定期点検を実施した橋長15m以上および重要度の高い145橋について、各橋梁の健全度を把握し、点検結果から効率的な修繕および時期等の適切な検討を行い、今後定期的に実施する点検結果についても柔軟に反映させることができる修繕計画(個別施設計画)を新たに策定しました。これにより、限られた予算内で急速に増え続ける老朽化した橋梁の修繕事業を継続し、長寿命化と維持管理費のコスト縮減を図るとともに道路交通の安全性を確保します。
 

健全度の把握および日常的な維持管理に関する基本的な方針

1)健全度の把握の基本的な方針
  点検マニュアルに基づいて、定期的に橋梁の損傷状況の把握に努める。
2)日常的な維持管理に関する基本的な方針
  橋梁を良好な状態に保つため、通常点検や日常的な維持管理を実施する。
 

点検結果

○定期点検
  平成26年の道路法改正等を受け、平成26年7月から道路管理者は、全ての橋梁について5年に1度、近接目視で点検を行うことが義務づけられています。
   市では、平成27年度から平成30年度までに全ての橋梁を点検し、損傷や劣化の早期発見を行い、計画的かつ予防的な補修を行うことで道路交通の安全確保に努めていきます。
  点検結果の健全性を以下の4段階に診断します。
区分 状態
健全 構造物の機能に支障が生じていない状態。
予防保全段階 構造物の機能に支障が生じていないが、予防保全の観点から措置を講ずることが望ましい状態。
早期措置段階 構造物の機能に支障が生じる可能性があり、早期に措置を講ずべき状態。
緊急措置段階 構造物の機能に支障が生じている、または生じる可能性が著しく高く、緊急に措置を講ずべき状態。

 点検計画および結果は、以下のとおりです。
  平成27年度・・・113橋【H27結果.pdf
  平成28年度・・・111橋【H28結果.pdf
  平成29年度・・・119橋【H29結果.pdf
  平成30年度・・・102橋【H30結果.pdf】 

計画策定

 平成30年度 ・・・ 大館市橋梁長寿命化修繕計画.pdf

関連リンク

 道路 秋田県道路メンテナンス会議(国土交通省東北地方整備局へリンク)
 
このページに関するお問い合わせ
 大館市 建設部 土木課 改良係

  〒018-5792
  秋田県大館市比内町扇田字新大堤下93番地6
   TEL:0186-43-7080
   FAX:0186-55-3911
   e-mail:kairyou@city.odate.lg.jp
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