市では、公園施設の更新、計画的な修繕･改築を行うための点検・調査や大規模盛土造成地の安全性の調査などを実施する際に、国の社会資本総合整備交付金を活用しています。
この事業は、社会資本総合整備計画を策定したとき、また計画期間が終了したときには、これを公表することになっています。こちらの交付金を活用して実施する「社会資本総合整備計画」について、下記のとおり公表します。
社会資本総合整備計画
都市公園
やすらぎのある安全・安心な都市公園づくり事業
「やすらぎのある安全・安心な都市公園づくり事業」計画を策定しました。
計画期間
令和２年度～６年度（５年間）
やすらぎのある安全・安心な都市公園づくり事業（防災・安全 第三期）[PDF:103KB]
公園施設の長寿命化による持続可能な都市公園づくり
「公園施設の長寿命化による持続可能な都市公園づくり」計画を策定しました。
計画期間
令和４年度～８年度（５年間）
公園施設の長寿命化による持続可能な都市公園づくり（防災・安全 第二期）[PDF:68KB]
計画の事後評価
「公園施設の長寿命化による持続可能な都市公園づくり（防災・安全）」の計画について事後評価を行いました。
計画期間
平成２９年度～令和３年度（５年間）
社会資本整備計画の事後評価[PDF:10KB]
宅地耐震化
大館市宅地耐震化推進事業
「大館市宅地耐震化推進事業」計画を策定しました。
計画期間
令和２年度～令和４年度（３年間）
大館市宅地耐震化推進事業［PDF:12KB］
社会資本総合整備交付金とは
社会資本総合交付金は、活力創設、水の安全・安心、市街地整備、地域住宅支援といった政策目的を実現するため、地方公共団体が策定した社会資本総合整備計画に基づき交付されるものです。この交付金は、基幹的な社会資本整備事業のほか、関連する資本整備やソフト事業を総合的・一体的に支援するため、平成２２年度に国土交通省において創設されました。
社会資本整備総合交付金等について（国土交通省ホームページ）