田代町のプロフィール 大館市・田代町任意合併協議会
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田代町は、白神山地の東峰、田代岳(標高1177.8m)の南側に位置し、米代川とその支流の岩瀬川、早口川の恵みに溢れた自然豊かな町です。

農林業が主要な産業ですが、最近ではグリーンツーリズムなどの農業体験型の交流も盛んになってきています。

ハンググライダーや鮎釣りのメッカとしても知られるほか、特産のタケノコ(根曲り竹)を活かしたイベントなども盛んです。


明治4年(1871)の廃藩置県により、長坂村、外川原村、岩瀬村、山田村、川口村を統括する首部役場が早口村に設けられ、明治22年(1889)4月には町村制施行により早口、長坂、外川原の各村が合併して早口村が、山田村、岩瀬村が合併して山瀬村が発足しました。

昭和22年(1946)7月に早口村が町制を施行し、さらに昭和31年(1956)9月30日、町村合併促進法に基づき、早口町と山瀬村が合併し新しく田代町が誕生し、現在に至っています。

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