“時の流れ”を常に意識して、先人の営みを敬い、次につなげるために、現在（いま）のまちづくりを考えていこうという理念を表します。		一人ひとりが自然に感謝し、自然の恩恵を活かす知恵を後世に伝え残すために、自然との調和を基本としたまちづくりを考えていこうという理念を表します。		市民同士の交流と連携を図り、知恵を出し合い、汗を流しながら、心の共有を実感できる一体感のあるまちづくりを、一緒に考えていこうという理念を表します。		愛着の深い郷土であることから、自分たちの手で地域づくりを行い、その地域の集合体としてのまちづくりを考えていこうという理念を表します。
	鳥が翼を広げて大空を優雅に飛翔するような新市の姿は、私たちのまちづくりを象徴しています。“北東北の拠点都市”と“地域共生のまちづくり”による、市民一人ひとりが笑顔で暮らすことのできるまちとして、２１世紀に天高く飛翔する「環境先端都市」の姿を表しています。

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